【品質】 ポリエステル、レーヨン、アクリル等
【規格】 約35cm巾×約50cm1枚 900円(税抜き価格)
※原反は70~72cm巾となりますが、幅を半分に切って約50cmにカットして手芸用に使いやすいサイズにしてあります
【お買い上げ方法】 1枚単位での販売となります
ボタンのサイズは直径2cmとなります
【衣装用等にお求めの方】
70~72cm巾でご入り用の方はメール等でご連絡下さい(1mあたり税抜き価格3600円となります)。
約35cm幅で繋がった状態でのカットは行っておりません
商品説明
金襴 三丁サビ 花木尽くし(梅ほか) 珊瑚朱色。 日本の伝統的な金襴生地です。法衣・袈裟(けさ)・お人形の衣装生地や俳優や女優さんの舞台衣装生地、また、表装裂(掛け軸の土台になる部分に使われる生地)など、さまざまな用途にお使いいただける金襴生地です。「金襴」という織物は代表的なものは、掛け軸の土台となる「表装」、人形に着せる「人形の衣装」、お坊さんが身に着ける「袈裟・法衣」また、表装裂、表装とは掛け軸の土台になる部分に使われる生地のこと。書物や絵をよりよく見せるために、過度に主張しないわびさびが重視されます。そのため本金でも輝きを抑えたものが主流で、金には通称「錆箔(さびばく)」「砂子箔」が用いられる。金襴生地はひな人形の高級衣装として広く愛用されています。表装とは異なり、華やかに人形を盛り立てる輝かしいものが好まれ、金も通称「光箔(ひかりばく)」が用いられます。ひな人形の衣装でももっとも高級とされる金襴生地、人形の顔だけでなく、織物からその価値が分かるほど人形づくりの重要な一部分である。袈裟は、宗教、宗派により階級や着る衣装、色使いや紋が異なり、高度な知識を要する金襴生地、深い知識と伝統的な技に裏打ちされた一品ばかりです。袈裟も表装とは異なり、輝かしい金・銀と多彩な色が入り、縫取りすくい等高度な技術が使われています。法衣も1つの織物に30以上の色が入る場合や、織物をキャンパスに絵画調のものも織られてます
商品仕様
製品名: | 金襴生地 三丁サビ 花木尽くし(梅ほか) 珊瑚朱色 0651-43 |
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メーカー: | 金襴生地専門店 人形 手芸用 帯 仏具様の金襴生地専門店・江戸っ子 |
区分: | 新品 |